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『続・まったく新しい働き方の実践』 2017年の前著『まったく新しい働き方の実践』では働き方改革について
「IT前提経営」「地方創生」をキーワードとしていた。
その後、このコロナ禍2年間の間に働き方改革についてリモートワークが推奨され、働き方は大きく変わった。
本書では前著でのノマドワーク「脱場所」「脱時間」の働き方とは何なのかを再考し、国が勧めたい新しい働き方との違いは何なのかをさぐる。
著者は、高柳寛樹先生に新たに社会労務士である黒部得善先生が加わり、現行の労働法からの新しい働き方の観点も提起している。
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『結婚移民の語りを聞く』 |
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『大都市東京の「多文化空間」で生きる人びと』 |
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『性同一性障害のエスノグラフィ』性現象の社会学 ISBN 978-4-86339-015-7 |
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争点としてのジェンダー交錯する科学・社会・政治 本書は、「ジェンダーをめぐるコミュニケーション齟齬」を主題としている.家族・出産・子育て・教育等、「ジェンダー」をめぐる様々な問題において,科学・医学・心理学・社 会学等の科学は,現在も大きな影響力を持っている.一方で,そうした価値観や権威を利 用した科学や学術内部の「ジェンダーをめぐるコミュニケーション齟齬」も生じている. あるいは「科学」という権威を利用した政治的言説も生じている.前者としては,アメリ カにおける サイエンス・ウォーズ,後者においては,日本社会における「ジェンダーフリー・ バッシング」等が,挙げられるだろう.こうした出来事においては,「性役割観や性別観」の違いだけでなく,「科学観」「学問観」自体の違いも「コミュニケーション」を困難にしている.本書が焦点を当てているのは,まさにそうした現象である ISBN 978-4863391116 |
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応答する<移動と場所>21世紀の社会を読み解く ISBN978-4863391109 |
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人工知能の社会学 AIの時代における人間らしさを考える ISBN978-4-63391093 |
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東日本大震災後の宗教とコミュニティ |
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辞める研修 辞めない研修
新人育成のエスノフラフィー ISBN978-4863391062 目次 |
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